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任意継続被保険者制度

 

●2年間の継続加入

 この制度は、退職などによって被保険者の資格を失った場合にも、条件を満たせば希望により2年間継続して被保険者となれる制度です。
  任意継続被保険者になることができる条件は次の2つです。

1

退職日までに継続して2ヵ月以上の被保険者期間がある。

2

資格喪失日から20日以内に健康保険組合へ加入手続きを済ませる。

 加入されますと、新たに保険証が交付されます。保険証の記号・番号が変わっていますので医療機関の受付に新しい保険証の提示を忘れないでください。

●保険料は全額自己負担(今までの本人分+会社負担分を加算した額)

イラスト

 保険料を決めるもととなる標準報酬月額は、原則として次のうちのいずれか低いほうになります。
@資格喪失時の標準報酬月額
Aその健保組合の全被保険者の平均の標準報酬月額

@がAを超える場合、規約の定めがあれば、@または@とAの間で健康保険組合が定める額とすることも可能です。


 ただし、保険料に事業主負担はなくなって、全額個人負担になります。標準報酬月額の決定方法は、各組合の規約によって異なる場合があります。

 また、保険料の納付期限は当月の10日までで、それまでに納付されないときは、翌日から被保険者の資格がなくなります。ただし、初回保険料の納付期限については、健康保険組合より別途連絡いたします。なお、保険料は前納することもできます。


●資格がなくなるとき

 任意継続被保険者の資格は次の場合に喪失します。
@2年を経過したとき
A他の医療保険に加入したとき
B保険料を期日までに納付しなかったとき
C死亡したとき
D75歳に到達したとき
E資格喪失の希望を申し出て健保組合が受理したとき

申請書類はこちら

任意継続被保険者資格取得申請書

PDF版
記入見本

書類提出上の注意
A4用紙で全てのページをプリントアウトして使用してください。
プリントアウト後、必ず自筆署名・捺印の上提出してください。
書類は健保に直接ではなく、人事担当者に提出してください。

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